「月4万円台でマイホームが欲しい！」

山梨県の実際にある土地に住宅を配置して、建築をした場合の予算で借り入れを行い、返済額を試算したところ毎月の返済額は諸費用を含めて4万円台でした。これは実際にミニマルを建築する場合のリアルな数字です。家賃並の返済で本当にマイホームを手に入れることができるということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

「アルバイトでは住宅ローンは難しそう！」

私達は長い間、住宅建築をお手伝いしてきました。その中で、年収が200万円代であったり、アルバイトやパートのシングルマザーの方にも住宅が購入できると証明してきました。たとえパートでも、アルバイトでも、規定の年収と予算計画であれば、住宅ローンの審査を合格できます！予算にご不安をお持ちの方は、ぜひご相談ください。ミニマルは家賃が支払える方であれば、マイホーム購入が可能となるように設計された、低予算・コンパクトな住宅です。マイホームの夢は叶います。このミニマルと共に。

「同じ月4万でも賃貸のほうが安心だ！」

賃貸のほうが気軽で安心というイメージを持っている方がほとんどです。しかし、賃貸で支払っている家賃が仮に５万円とすると、35年の住宅ローンで言えば1600万円の予算をもっているのと同じことになります。ある程度田舎の土地に、ミニマルで住宅を建てれば、この金額でも充分に住宅を建築することができます。
実は、「賃貸でも新築でも、住み続けている間は毎月支払い」が発生します。実際に支払っている額は同じで、支払わなかったときにはどちらも住居を失う点では同じです。明確に違うのは、長く住み続けたあとに自分の財産として残るかというところです。
ミニマルなら住宅だけで計算すると毎月約3万5千円の支払いで手に入れられます！土地を込みにしても約5万円。まさに家賃並で夢のマイホームを手に入れることができるんです！

「もし働けなくなったら、家族が心配だ！」

もし賃貸にお住まいのあなたの世帯で、経済の基盤となる方が働けなくなった時、亡くなってしまった時、あなたの世帯はどうなってしまうでしょうか？賃貸では家賃は変わらず発生します。支払えなくなってしまったときには追い出されてしまいます。さらに高齢になればなるほど賃貸への入居時のハードルが上がります。場合によっては年齢を理由に断られてしまうケースもあります。もし60歳を過ぎてから、追い出されてしまったら住む場所を失ってしまうかもしれません。

「持ち家にして、家族に家を残したい！」

実は住宅ローンでマイホームを購入する場合、団体信用生命保険という保険があり、住宅を購入した名義の方が、三大疾病や死亡した場合には返済が不要になるという保険があります。借金をするということに不安を感じる方も多いですが、実際にかかる費用は同じで、しっかりとした保障があるのは実はマイホームの方なんです。保険によって返済が終われば、賃貸として貸し出したり、売却してお金を工面することもできるようになります。持ち家って、実はすごく安心の制度なんです。

「予算を抑えてなんとか家賃並で家がほしい！」

1〜3人の世帯では、一般的な大きさの住宅では負担が大きく広すぎる傾向にあります。今のアパートと同じサイズでいいから、家賃並みで自分のものになるマイホームがほしいという方に向けて、「ミニマル」はすごくピッタリな住宅です。コンパクトなサイズで土地代も抑えられて、それでも駐車場は２台確保できます！コンパクトな中で3LDK〜4LDKまでの部屋数を備えているので、部屋数も充分！さらに私達はシングルマザーの方への建築事例が多数あります。悩んでいる方はまずはお気軽にご相談ください。